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宿泊料金(貸別荘)

飛行機、レンタカーに続くのは、宿泊料金です。

筆者はこれまで、宿を予約して出かけたことがほとんどありません。
なぜならその方が楽しいからです。

 

景色の良い、気に入った場所を見つけて、宿を探す。

 

「予約してませんが、今夜泊まれますか?」

 

と宿を探して歩くのは、
筆者にとって、とてもおもしろい事なのです。

 

逆に宿を予約していって、
その宿が、なんとも気に入らない宿だったらどうします?

 

部屋は不潔だわ、
風呂にカビはあるわ、
周りは騒々しいわ、
おまけに宿の夫婦はなんとなく暗くて、陰険そう・・、
などと考えると、予約をしていく勇気など微塵もありませんでした。

 

現地に着いてから宿を探すことは、
気に入ったエリアで探せるし、宿の中も見せてもらえるし、
値段交渉だってできます。

 

なにより宿を運営している人が見えるので、
自分に合う、合わないは、一瞬のうちに判断できると思います。

 

しかし、2003年のフランス旅行の際、
適当な場所で、
いつものように宿を探そうとしたのですが、訪ねるところ全てが

 

コンプレ・・、

 

満室だったのです。

 

夕方から探し始め、午前0時近くまでウロウロしましたが、
宿が見つからず、車で寝ることになりました。

 

当時、筆者の倅は生後五ヶ月。そして母もいました。

 

せっかく飛行機を乗り継いで、
やっとフランス旅行ができると思いきや、
車の中で寝なければならない始末・・。
街道に車を停め、野宿です。

 

家族はみんな優しくて、誰も文句は言いませんでしたが、
哀れでした。

 

これに懲りましたので、
2008年、2014年共、まだ子供達もいる、母もいることなので、
宿を予約していくことにしました。

2014年のフランス旅行


目的地をシャンパーニュ地方に決めた理由は、
わずか1週間の滞在しかないので、
ドゴール空港からできるだけ近い、
できれば100キロ圏内が良いなと考えていたからです。
初日の空港から宿までの移動、
最終日の宿から空港までの移動に、
時間をとられたくなかったのです。

 

イル・ド・フランス内でも良いなとは思っていましたが、
最終的には、ピカルディーとシャンパーニュに絞り込み、
此度もジット・ド・フランスのHPから、
貸別荘(ジットと言います)を探し出しました。

 

そして、7泊8日間の総額は、

 

240ユーロで、

 

138.878円で換算すると、

 

33330円になります。

 

上記料金は1人当たりの料金ではなく、
5人が7泊滞在しての料金です。

 

2008年のロワール地方のジットでは、
日本国内でカードでの支払いを終えているにも関わらず、
デポジットを要求されました。
日本で支払いを済ませているからと、お断りしました。

 

少々年配の奥様がジットを運営されていたのですが、
次の日、英語を理解する娘さんがお見えになり、
デポジットを払ってもらえないか、再び要求され、
電気代などに充てるというお話で、
あまり釈然としなかったのですが、
要求額通り、90ユーロを支払いました。

 

チェックアウトの日になり、
千円程度の電気代を差し引かれ、
その残りはきちんと返金されました。

 

過去に利用したジットでは、
宿泊料金に電気代が含まれていたところや、
逆に電気代を請求されたところもあったので、
こういった商習慣だと思えば、それはそれで理解できることです。
もちろん使用量によりますが、大きな額にはなりません。

 

そして、此度のジットでは、
9月5日付で240ユーロ(33330円)の支払いが済んでいますが、
ジット・ド・フランスから届いた予約確認書には、
デポジット100ユーロが記されていて、
尚且つ、240ユーロの中に暖房費は含まれるとのことでした。

100ユーロのデポジットを払う気満々でいたのですが、
宿のオーナーはそれを要求せずにいました。
こちらから、後いくら支払いますかと聞いたくらいでしたが、
結局、総額240ユーロ以外の支払いはありませんでした。

 

宿によって、いろいろ違うようですので、
100ユーロ前後の請求については覚悟なさってください。

 

また、ジット・ド・フランスを通して予約をすると、
10ユーロなり、15ユーロなりの予約手数料が、加算されます。
予約なしに、現地にて、ジットのオーナーと交渉すると、
もちろん手数料など支払う必要もありません。

 

今回のジットは、シャンパンセラーが隣接していて、
ジットのオーナーは、
ブドウ畑とそのシャンパンセラーを運営するご夫婦で、
とても親切にしてくださいました。

 

上の写真は、ある夜、シャンパンセラーを見学させてくださり、
その後に、シャンパンをご馳走になっているところです。
10月上旬だというのに、朝晩はとても寒く、
ジャンパー持参で出かけたのは正解でした。
もっとも、最終日、
パリに立ち寄りましたが、とても暖かく、
わずか100キロの距離でも、
かなりの温度差があったのには驚きました。

 

工場内の説明は、
哀しいくらいに仏語で、何一つ理解できませんでした・・・涙。

 

2008年のフランス旅行

目的地をロワール地方に決めた理由は、
ドゴール空港から200キロ圏内を考えていたからです。

 

パリに近すぎると騒々しいし、
遠すぎると車での移動中、チビ達がもちません。

 

パリから北西に位置するノルマンディーや、
東側のアルザス、フランシュ・コンテは既に出かけました。

 

南東のブルゴーニュも出かけたので、
南西のロワールにでも行くか!となり、

 

ジット・ド・フランスのHPから、宿を見つけました。

 

料金は当然、ピンキリでありますが、
できるだけ安いジット(貸別荘)を見つけ、
一か八かで予約をしました。

そして、10日間の総額は、

 

271.37ユーロです。

 

164.616円で換算すると、

 

44671円となります。

 

上記金額は1人当たりの料金ではありません。
6人が10日間滞在しての料金です。

 

この金額に千円程度の電気代が
現地にて加算されました。

 

後はもう、しれています。いくらもかかりません。
飛行機代に、
燃油料が加算されなければ、うんと安くフランスが楽しめます・・。

 

第四章:食材=滞在費用

 



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